ガラス塗料

テリオスコートNP−360G

ガラスの持つ特性のみをコーティング材として活用する試み、
これがヒートレスグラスすなわち常温ガラスコーティング材の技術です。

テリオスコートNP−360Gの特徴

完全無機質であるテリオスコートNP−360Gシリーズは、1液もしくは2液タイプのシリカ溶液で、常温施工により各種基材に、硬質の非晶質のガラス膜を形成する、コーティング材です。
テリオスコートNP−360Gの形成する被膜は、紫外線に強く耐久性を発揮すると共に、不燃性、耐透水性、耐薬品性、耐汚染性等に、これまでにない優れた効果が実証されています。

ステンレスコーティング(テリオスコートNP−360G)施工中

ステンレスコーティング(テリオスコートNP−360G)施工中

ステンレスコーティング(テリオスコートNP−360G)施工完了

ステンレスコーティング(テリオスコートNP−360G)施工完了
テリオスコートNP−360Gの主な用途
コーディング対象物 コーディング効果
耐候性、防錆性、耐酸性、耐磨耗性、絶縁性、耐汚染性
アルミニウム 耐候性、耐酸性、絶縁性、耐汚染性、傷防止
ステンレス 耐候性、高温耐酸性、耐汚染性、傷防止
塗装面 耐候性、耐汚染性、防かび性、環境ホルモンの流出防止
コンクリート、モルタルなど 耐候性、防かび性、耐酸性
木材 防水・防湿性、防虫性
防水・防湿性、防虫性
繊維 防水・防湿性、防虫性
樹脂 耐汚染性、環境ホルモンの流出防止、ハードコート
耐火物 耐熱性、溶融金属離型性

テリオスコート

テリオスコートNP-360シリーズは、無機100%の一液性塗料で、コンクリート、モルタル、スレート、金属、木材など各種基材に常温でホーロー皮膜を形成します。従来、高温処理でなければできなかったホーロー処理を常温で行うこと、これがテリオスコート新技術です。

テリオスコートの特徴

テリオスコートNP-360の形成する皮膜は、紫外線に強く、超耐久性を発揮すると共に、無溶剤型で人や環境に優しく、不燃性、耐水性、耐薬品性、耐汚染性にこれまでにない優れた効果が実証されています。また、使用条件にあわせて、用途別にタイプが分かれています。

・テリオスコート(汎用性)

汎用型のコーティング剤で、建築等の一般塗装用として使用できます。コンクリート、モルタル、金属、樹脂などの各種素材に常温乾燥でホーロー皮膜を形成することができます。コーティング膜は無機特有の耐候性・耐熱性・耐汚染性に優れています。(対象によってはプライマーを必要とします。)

・テリオスコート(汎用性)の特徴

1.無機質ですので紫外線や酸性雨等の外的要因に不感で、長期にわたり優れた耐久性を発揮します 。
2.接着性、耐水性、耐塩水性に優れています。
3.一液性で、塗布後空気中の湿分と反応し、完全硬化後は4Hの硬度が得られます。
4.有機溶剤を含んでおりません。
5.化学的、生理的に安定しており不活性です。

硬化時間:常温JIS K 5400下地鋼板

  乾燥時間20℃
指蝕乾燥 1時間
標準乾燥 24時間
完全硬化 1週間

テリオスコートクイックドライ(Quick Dry)

テリオスコートNP-360QDは、汎用性NP-360と比較して乾燥性に優れています。コーティング後は約10分程度で指触乾燥し、3時間程度で鉛筆硬度3Hの硬い塗膜を形成します。また、1週間程度で7〜8Hの硬い皮膜が形成されます。早期乾燥タイプのため、施工時間のない店舗や、工場の施工に適しています。

硬化時間:常温JIS K 5400下地鋼板

  乾燥時間20℃
指蝕乾燥 20分
標準乾燥 24時間(硬度3H)
完全硬化 1週間(硬度8H)
ハイブリットガラス塗料

シールコート007

シールコート007は、鋼材表面はもとより、旧塗膜面、無機ジンク塗面、クリスタルストーンNR処理をしたコンクリートなどにプライマーなしで直接塗装でき、強力に密着するため各種構造物の新設時塗装のみならず、メンテナンスなど広範囲に使用可能。

シールコート007の特徴

・艶が大きく美装仕上げが可能。
・プライマー、上塗り兼用塗料。
・無機ジンク塗膜への上塗りでも発泡が少ない。
・常温硬化型。
・錆を含む不十分な表面処理面にもよく密着する。
・つや、外観などの保存性(耐候性)は、フッ素塗料、
  ウレタン塗料やシリコン系塗料に比べ非常に優れている。
・耐薬品性、防食性に優れている。
・高温度や海洋暴露環境に対する耐久性が大きい。

また、下塗りとして水性さび安定化防錆処理剤(NK-100)を使用することでより強力な防食作用を発揮します。

シールコート007による瓦の塗り替え施工中

シールコート007による瓦の塗り替え施工中

工場
機械基礎及び床:シールコート007

工場機械基礎及び床:シールコート007

水性さび安定化防錆処理剤(NK-100)

塗り替え時期にある鋼構造物の多くは少なからず発錆部がありますが、防錆処理には多くの工数と費用を要し、また、さびの発錆度合い、あるいは構造上の問題から十分な処理(防錆)ができないことが多く、せっかく塗装しても発錆部の処理が悪い為、比較的短時間でその部位から発錆するといったケースがしばしば見られます。
さび安定化防錆材「NK-100」はこのような発錆に対し、ルーズな浮き錆を除去する程度の下地処理で塗装でき、且つ「NK-100」は錆層へ奥深く浸透し、同時に錆と化学反応結合し、錆を不活性化(安定化)させる、錆面用として開発した新規な処理剤です。
上塗りとしてシールコート007を使用することで、より強力な防食作用を発揮します。

水性さび安定化防錆処理剤(NK-100)の特徴

・処理剤中の特殊なキレート樹脂成分がさびと反応結合し、錆を不活性化(安定化)し、強固な塗膜を形成する。
・バリヤー性の非常に高い塩化ビニデリン樹脂を主ビヒクルとして使用している為、H2O、O2等の腐食劣化因子の浸入を遮断する。
・処理剤中の特殊な酸成分が鉄(錆)をイオン化させ、そのFeイオンとキレート樹脂が直ちに反応結合する為、エッジカバー性に優れる。(錆の凸部と優先的に結合する)
・水溶性である為、人体及び火気に対して安全である。
・下地処理(ケレン)が軽減できる。
・処理後、保護膜の形成とともに塗膜が黒変するので効果が確認できる。

水性さび安定化防錆処理剤(NK-100)の特徴


NK-100塗装(鳴門大橋)

施工前               塗装状況               塗装完了

NK-100塗装(鳴門大橋)

グラスワックス 極   新発売

グラスワックス 極 きわみ は液体ガラスの技術を活用した超耐久のワックスです。5年間の実証試験を経て発売開始。

○ 雪が降っても効果がなくならない

○ 水垢も簡単にとれる

○ タールも簡単にとれる

○ 傷が付きにくい

グラスワックス 極

グラスワックス 極 を使用


極 きわみ は天然ロウに液体ガラスを添加した新素材です。ガラス成分を20%含み、塗布後、ワックス分とガラスが分離し、塗膜面に薄いガラス膜が形成されます。 このガラス膜が耐久性を発揮します。
1瓶 100g入りで、クラウンクラスで3台施工可能です。材料販売できます。

車ボディコーティング以外に各種塗装面の保護、金属、プラスティックの保護にご利用いただけます。光沢面を簡単に保護できるガラスコーティングです。床面へのご利用につきましては滑りやすくなりますので、ご相談ください。


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